2017年10月29日日曜日

土砂降りの雨が通り過ぎた頃には。



世の中に絶対はないと言えども今日ばかりは例外かなと。
この雨じゃ絶対に中止しかないと勝手に決めつけていました。

起きたら激しい雨音。
台風も接近中。
開催する材料が見つからない。
しかしいつまで待っても中止連絡が入らないまま「着きました」や控え室情報が入ってきてこの時点でもまだ中止を疑ってないながらも急いで着物をたたみアイロンをかけて家を
出発。

最寄駅に着いてPASMOを落としてることに気づく。幸先悪し。

しかも毎回清瀬は誰かと来てたし普段チャリや徒歩移動が好きで滅多に電車乗らないから一人だと乗り継ぎや料金がわからない…とりあえず一番安い切符を買いいちいち精算しながらの旅。
降り立った清瀬駅も当然激しい雨が。

控え室に着くとしっかり流しもやると言われ「鬼」の二文字が浮かぶ。

着付けをしてようやく諦めがついた。
よしやってやろうじゃない!と。
夏の雨は大歓迎だがかなり気温も低いので風邪だけは引きたくない。


 
待ち時間中にかわい子ちゃんと戯れる。とても俺に懐いている踊り子 獅心(しう)。

大太鼓で出演の予定だったが連長からの提案で急遽鉦を担当。
踊り子とも細部の打ち合わせをしてイメトレしてる頃に流しは中止、演舞は一本(予定では二本)という発表が。

控え室から会場まで傘をさしての移動。しかしなかなかの雨量。

東京新のんき連はトップ。
個人的には急遽交代した割には上々な出来。
しかし大太鼓が痛恨のミスがありやはりまだ自分が抜けた時の不安感が拭えない。
強い雨の中声を張り笑顔で踊るメンバーたちはとても頼もしかった。

さすがに人もまばらだったがそんなことは関係ない。
やると決めたらどんな状況でも楽しんで自分のやるべきことをしっかりやる。
雨に降られる日はよくあるけどまた一つ忘れられない思い出になった。


 
 
 


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