2018年8月3日金曜日

四谷快談。


今朝も蒸し蒸しで。
通勤途中の皆さんの顔が歪んで眉間に皺が寄っている。

毎度お馴染みドラマーあるあるの「自分にしかわからない構成譜」
というか描いた自分でさえわからない・・・
もはやノイローゼ・・・

持論ではあるが「LUNA SEA以降の世代はやたら曲に『くう』リズムを多様する」というのがありまして。
めんたいロック、J-PUNK世代の俺からしたら身体に入ってないプログラムなのです。
だからやたらくわれるとドギマギします。

関係ないけど「BOΦWYの曲のサビは曲名連呼」説を聞いてしまってからそういう意地悪な耳でしか聴けなくなってしまいました。どうしてくれるんですか。







笑え俺達



誰も自分のことを知らない環境が成長の糧になる。

初めての四谷ライブ、初めてのライブハウス、サポート初ライブ。
 
日程はタイトでちょっと仕上がり不足で直前までハラハラして(させて)しまったが私と長年やってるメンバーならわかってくれるはず俺は割と本番には強い、やる男ですよ。

結果大事故もなく終了して安堵&安堵&安堵・・・

普段の半分以下の音量で叩くのも気持ちよく。
F-BLOODやセカイイチなどひっぱりだこ敏腕ベーシストまー君も素晴らしくやりやすく。
でも終わってH社長にはさすがに音小さすぎと指摘いただきました・・・



観に来てくれたM・O・Gから
「ああゆうプレーもできるんだね」という感想。
しかし自分としてはこれが自分の中で描く「自分らしい」演奏だった。
他人が抱く自分へのイメージとのギャップって面白いね。

もっと重ねれば素晴らしくなるという手応えを感じながら四谷の中華屋にて打ち上げ。
メニューにホッピーがないのは痛かったが今後の展望を話しつつ最終的にはH社長とラ・ムーの話になったのはなんだっけ?







今日の一曲
当時はどちらかというとあまり好みではなかった曲。でもだんだん好きになってきてもしかしたらこの曲にBOΦWYの全てが詰め込まれているんではないかとさえ思えてきてしょうがない曲。そしてこの時期のBOΦWYが最も好きかもしれない。










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