冒涜とリスペクトの狭間で僕はただ悲しいふりをする。

履き潰してちょっとみすぼらしくなったので高円寺本番に備え新調。

足のサイズが大きいのでなかなか見つからず三軒回ってようやく一足確保。

ライブ直後と一晩寝てからの感想はまた違い、変化。

じわっとまだ胸の奥で炎がくすぶってるような不思議な幸福感。

きっとあれでよかったんだね。

近年は昔に比べ酒の量も減ったし朝まで打ち上がる事もほとんどなくなったけど翌日の疲労がなかなか取れず使い物にならない。

所謂「老い」ですかね。

あぁ嫌だ嫌だ。

ジェフ・バックリィの映画よかったよ。

そして久しぶりの阿佐ヶ谷麺彩房五郎左で塩つけ麺。

相変わらず美味い麺。