朝ウォーキングを経て日中は身体を休める。
22:00
高円寺出発。
大型バスに連員満載。
久しぶりだなと思ったら5年ぶりの本場徳島阿波おどり。
高円寺阿波おどりとはまた全然雰囲気も違う徳島阿波おどり。
早速後部座席ゾーンのベテランメンバー達は酒盛りを始め阿波おどり映像を観ながら盛り上がったが次第に静かになり車内は静寂が訪れた。
目を覚ますと4時半。
さすがにまだみんな寝ている。
6:30
早くも酒盛りが始まる。
着いてホテルに楽器と荷物を預けすぐにあわぎんホールへ急ぎ「選抜阿波おどり」を。
徳島の有名連の演舞はどこもレベルが高く勉強になる。
バタバタの駆け込みだったがいいものが観れた。
腹が減ってはと店に入り高円寺では許されていない出演者の飲酒をここぞとばかりに堪能。(もちろん徳島では禁止はされておらず演者も吞みながら踊り叩く)
ホテルに戻り少し休んでから着付けをしてすぐ近くの紺屋町演舞場からのスタート。
新のんき連50周年の今年、四日間の開催中今日13日と明日14日が一番東京からの参加人数は多く100名を超える大所帯になる。
高円寺阿波おどりは演舞場が高円寺駅周辺。
それに比べこちらはわかりやすく言うと中野〜高円寺〜阿佐ヶ谷の3駅くらいをまたいでやってるような規模なので端から端まで移動にかなり歩く。
これがなかなかしんどく大太鼓を抱えてなので確実に体力を奪ってゆく。
しかし楽しい。
毎年高円寺に来てくれる徳島連員もいるが5年ぶりとなるメンバーもいて少年がすっかり成年になっていてたくましく感じ嬉しくなってしまう。
途中阿波おどり会館前にて新のんき連の演舞。
それを東京新のんき連が周りを囲み観るというなかなかないシチュエーション。
ただひたすらに夢中になって叩いた初日。
明日もあるので打ち上げはなし。
というか昼からずっとアルコールが入っているが汗で全部出てしまったのか酔いもなくそれよりも身体が休みを欲している感じ。
湿布を数十枚貼りまくって早めの就寝。
あと一日!
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