ファーストアルバムの
ファーストツアーの
ファイナルのワンマン
というのはそぉ頻繁にあるもんではない。
ライブはファイナルに相応しい盛り上がりで。
ファイナルに相応しいテンションで。
楽しかった楽しかった言うのはどうも安易で簡単なような気がするからなるべく口にしないようにはしてるが今回もまさにその一言でいいような気もするしもしかしたらこのバンドはその一言を追求することによってもっと大きな波が出来上がってくるのではないかという気もしている。
ステージ上から楽しそうに踊り跳ねるお客さんの笑顔を観ながら「この景色を観れるのも健康あってのもの、そして平和あってのものだなぁ」と考えた。
風邪のお陰(?)でなんだかボォーっとしてたのが幸いしたのか肩肘張らずいい感じに力の抜けた演奏ができたから結果オーライかも。
MOTOKATSU先輩が来てくれたのも嬉しかったな。
特に窪とは20年ぶりの再会。
先輩や友達や後輩や、駆けつけてくれた皆さんに感謝。
なんか小さくまとまらないでもっと無茶苦茶やりたいね。
(風邪じゃなく)ぶっ倒れても構わないっていうとこまで自分を持っていきたいな。
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