2019年3月14日木曜日

こういう人に僕はなりたい。


職人気質というかいぶし銀というかそういう感じのものに惹かれてしまう。派手なエンターテイナー的なものにもたまには傾くが。 
 
先日の世田谷美術館で見たポスターに心奪われ目指すことにした。 
しかしなんという俺好みの地味な内容。 
 
アプリに住所を入力しようとするも読めない…ここは世田谷区民の実兄に連絡だ。 
 
「弦巻ってなんて読むと?」 
「そらつるまきったい!」 
 
つるまき。 
東京出てきて26年まだまだ知らないこともあるもんだ。 
 



日本中の民家を描き続けた画家 向井潤吉「民家の旅」を求め世田谷美術館分館へ。 
分館とは生前に氏が使っていたアトリエが寄贈された一軒家。 
 
平日の昼間にこんな地味な絵画展を観に来る人なんているのか? 
いました俺が。 
 
全てを観終わるまで誰も入ってこなくて独り占めした贅沢な時間。 
じっくりゆっくり絵を観ながら描かれた時代のことを想像する。 
心が静かになる優しい時間だった。 
 
帰宅する頃にはすっかり日も暮れて。 
 


2019年3月13日水曜日

GOOD DREAMS。



当初は椎名町南天を目指すつもりだった。 
でも最近サボり気味だったし片道10kmという距離にも尻込みしてしまい慣れたコースで曲を詰め込む作業。 
 
途中朝飯がてら方南町Y'zへ。 
やっぱりここは自分の中で立ち食い(椅子あるけど)ナンバーワン。 
 
夕方になって大江さんがいつも東京に来る時は使っている馴染みのスタジオへ。 
おさらいしたかったので1時間早めに入る。 
 
ロビーで構成譜を見ながらパチパチ膝を叩いていると目の前の機材ケースの文字が目に入る。 



RYO ISHIBASHI 

……..............................................?
凌石橋? 
リョウイシバシ? 
 
見なかったことにして作業を続ける。 
 
しばらくして大江さん登場。 
今入口で凌さんとバッタリ再会して驚いたと。 
 
いるのか凌さんが… 
 
いやいや考えまい。 
俺は今日何をしにきてるんだ?と。 
 
すると向かいのスタジオから凌さんが出てきた。 
ハッキリと確認した。 
若い頃思い焦がれた人が今目の前にいる。 
しかも2人も。 
 
人間こんな極限の状況になると素になるもんだね。 
 
握手をしてもらうとか、写真撮ってもらうとか何にも考えなかった。 
 
ヤマジさんの到着まで大江さんと2人であらかた曲を通す。 
考えたらもう4.5回目か? 
大江さんの癖もだいぶ掴みつつある。 
 
 
ヤマジさん到着。 「いきなりだけどセットリスト通していい?」と大江さん。 で、いきなり本編ぶっ通し。 ほぼ曲間なしのぶっ通し。 かなりいい感じ。 「片付けて小一時間だけ呑みましょう!」と今日の大江さんはかなりのハイテンション。 すぐに近くの居酒屋に移動。 小一時間を過ぎても大江さんの酒は止まらない。
 
大江さん、ヤマジさんという大好きな2人と演奏して語らいよい時間だった。 
 
大江さんの歌詞にある。 

好きなことをしようと
みんなその為に生きているんだと
みんなその為に生きているんだと
 
これからも俺は気持ちの通い合える人としか演奏しない。 
明後日を素晴らしい夜にする為にもう一日じっくり反復しよう。 


あんまりYoutube漁ったりしないがたまにこういう聴いたことないバージョンがあってすごい時代だなぁとか思ったり。
これはオリジナルよりも好きかもしれない。
https://youtu.be/HBsRwVMHLKw

2019年3月12日火曜日

それでも夜は明ける。


陽が昇る時間がだんだん早くなってきた。 
毎年噂される「今年の花粉はヤバイ」説。 
今年こそは本気らしく軽度の俺としてもなかなか症状はきつく鼻水、くしゃみ、喉の痛み、そして目が痒い。 
 



きっと観たら苦しいだろうと容易に想像でき公開当時も劇場には行かずレンタルも数年避けていた「それでも夜は明ける」を鑑賞。 
予想通りの内容に感情は掻き乱されただただ涙。 
 



高円寺の名店「山と樹」にて塩つけ麺を食べ22時まで個人練習。 
近づいてきた大江さんライブ。 
ワンマンだけあってかなりのボリューム。 
どんなライブになるんだろうとワクワクしかない。 
 

2019年3月10日日曜日

みんな変態。



余談だが明日は松田聖子と亡くなったおばあちゃんの誕生日。 
忘れること、忘れたい事はたくさんあるのにどうしてこれだけはいつまで経っても思い出してしまうんだろう。 
 
変態ってなに? 
普通ってなに? 
愛ってなに? 
 
10年ぶりくらいに観た「talk to her」は以前と違う印象や感じ方だった。 
まともや正常なんて他人が決めることでもないし誰しも異常だと思う。 
改めて名作だと思った。 
 


続いて何度目かの「アバウトタイム」。 
やっぱり好きだ。 
何度観てもいい。 
 





新調した宅のホットプレートでたこ焼きを。 
元たこ焼き職人とは思えないほど酷い出来上がり。 
味は問題なしだったが。 
何度かやって勘を取り戻したい。 
 


優しい友達から届いた誕生日プレゼント。
いつも気にかけてくれてありがとう。

2019年3月9日土曜日

原宿PARTY。




三度の飯より生姜焼きが好きだ。 米を炊き市販のタレ(充分すぎる美味さ)に絡めて。 美味い。 ちなみに千キャベツにマヨネーズは絶対。 たまにドレッシングとか(ソースは論外)添えて出されると萎える。 生姜焼きのタレとマヨネーズのハーモニーが大切なんです。 夕方から原宿へ。 いつ来てもいつぶりだろ?と感じてしまう馴染み薄い街。 東京新のんき連連員の結婚パーティーに出演。



オシャレなカフェは若い出席者で盛り上がっている。 
空調がききすぎていてかなり暑く汗が滴り落ちる。 
お二人さん末永くお幸せに。



商売だろうから仕方のないことだが大袈裟なキャッチコピーが多過ぎる。 
「衝撃的なラスト」の乱用。 
そして見事に振り回される俺。 
 
ホラーという事だったが日本人には少々わかりづらい宗教的な内容でどちらかといえばサスペンス。 
不穏な空気の中ゆったり進む物語は嫌いじゃないが二回も寝てしまった。 
期待して観ただけに残るモヤモヤ。 
 

2019年3月5日火曜日

ぶらり下見の為下車の旅。



丸々1日降り続いた翌朝は快晴。 
日光ってやはり大事ね。 
そして花粉の大群襲来。 
今年はなかなか花粉にやられてるが鼻から入った異物を体が頑張って排出しようとしてるだけで花粉症と認めていない。 
 
長く東京に住んでいても同じとこをグルグル徘徊してるだけで行ったことない場所の方が多い。 
 
特に縁遠い西武線系。 
初めましての中井。 
なかなかこじんまりしてて庶民的で好きな感じ。 
 
定かではないが6.7年ぶりのアルバムレコーディングに入るHUMAN TAIL。 
今回使用させてもらうレコーディングスタジオ訪問。 
エンジニアM・O・G氏と歓送迎会を切り上げ駆けつけてくれた黒岩。 
 
スタジオオーナーとM・O・Gの入念な打ち合わせを終え、来月から始めるレコーディングに向けて、というか初めての街をちょっと堪能したく良さそうな居酒屋に3人で入った
。 



歓送迎会を切り上げ駆けつけてきた黒岩の呂律はみるみる回らなくなり同じ事を繰り返す。 
それを最近日本酒に興味があるというM・O・Gとからかいながらほとんどレコーディングの話はせずに笑った。 
酔った黒岩は手をブンブン振り回しながら語らい予想通り日本酒のコップをひっくり返す。 
つられたのか数分後店員も日本酒の瓶を派手になぎ倒す。 
 
だいぶ夜も深くなってきたので解散。 
 
帰宅して途中までだった映画を続けるが内容が全く入ってこない。 
そして深夜にも関わらずパスタを茹でる。 
茹でたはいいがソースを切らしていることに気づきあり合わせの塩昆布、胡麻油、マヨネーズをまぜ刻み海苔かけたらなんとも美味かった。 
 
 
初めての「焼鳥日高」。日高屋系列なのか?しかしホッピー中がおかわりウォッカってすごい… 

2019年3月2日土曜日

完璧な休日。





いきなりの休日に一体何をしようか。 
有意義な1日にしたいなと起きて漠然と考えるがノープラン。 
 
となればとりあえず歩くしかない。 
たまには世田谷方面へって歩きだしたら開催中を思い出して世田谷文学館へ「ヒグチユウコ展 CIRCUS」を観に。 
 
とてもよかった。 
観ている人たちもみんな笑顔で。 
ものすごく絵が描きたくなってきた。 
 

帰宅したら炊飯器に仕込んでおいた手羽元と大根の煮物がバッチリ完成しているという。 
ここまで完璧。 




夜はM・O・G &黒岩が来宅してお好み焼きパーティーしながらレコーディングの打ち合わせ。 
実に充実した土曜日だった。 
友よ今夜もありがとう。