また曇天。
K.Z.M氏と待ち合わせの駅まで歩くことに。
直線で約10㎞。
本日からドラマーイベントの集中リハ週間が始まる。
しかし一体どんなことになるか予想もつかない。
sakuraさんとも本格的に音で絡むのは初めてだしいろいろ考えてしまうがK.Z.M氏が一緒というのは随分気持ちが軽くなった。
それでもsakuraさん、K.Z.M氏、楓くんとただひたすらに軟禁状態でドラムのみで会話する時間はとても楽しくsakuraさんの楽器に向かう姿勢や包容力、物事に対する理解力やバイタリティ溢れる全ての事が自分にとって刺激となり勉強となった半日だった。
K.Z.M氏に降ろしてもらった街はかつて二十歳くらいの頃住んでいた成増だった。
一瞬いろんな事が頭をよぎって若かりし日々を思い出し鼻の奥がつーんとなった。
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