シナロケの思い出といえば高校の文化祭でレモンティーとハッピーハウスやったね。
ご冥福をお祈りします…
生きている限りこれからたくさん自分に影響を与えてくれたミュージシャンの悲報を耳にしなくちゃならない。
それが何より辛い。
いつ自分が演奏できなくなるかわからない。
いつまでやれるか。
そんな時「解散したってまたやりたい時にやればいいんだよ。明日死んだら悔いが残るでしょ?」って言葉をもらって。
それが俺が4/25にREDЯUMをやりたいと思った理由の一つ。
自分が好きだったミュージシャンが亡くなることが多くなった近年。
そんなに歳も離れていないのに。
胸が締めつけられる想いを何度もした。
俺は思うわけよ。
「まだやってたんだ」
はミュージシャンに対して最も失礼な言葉。
悪意はないだろうけど。
でもそれはあなたのアンテナが鈍いだけ。
「まだ生きてたんだ」
と同じ意味だよ。
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