昨夜は急遽PLASTICZOOMSベーシストJunくんが来宅。
「いい泡盛を入手したんで呑りませんか?」とのオファー。
泡盛呑んだことないし強い酒だというのは容易に想像できるが窪さんの後輩とあっちゃ邪険に扱うわけにはいきません。
俺も男の端くれ。
挑まれた泡盛から逃げることはしたくない。
肉を焼いて振る舞い泡盛をロックで。
なかなか美味い。
が、すぐにホッピーに変えました。
ブルっちまいました自分。
調子に乗ってヘベレケなとっつぁん坊やになるのだけは防げましたよ。
二人でライブ映像を観ていろんな話をして。
なかなかいい時間だった。
泡盛ご馳走さまでした。
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