「3drum2bass1song〜season2〜」について。

本日よりプレイガイド発売です。

この「3drum2bass1song」は元々herAx(xerowound)さんが「3drum2bass」として開催していたLOFTの名物イベント。

フロアにドラムを3台設置して3人のドラマー、2人のベーシストが代わる代わる即興演奏を繰り広げるとても刺激的なオールナイトイベント。

そのイベントがしばらくお休みに入っていたので去年herAxさんに「3drum2bassのスピンオフ的なイベントをやりたい！」と相談したところ快諾していただきました。

第1回目の出演者は

KAZI（THE JUNEJULYAUGUST、HUMAN TAIL)

梶原一興（ボロキチ、BO! ROCK→1） herAx（ex. 200mph/spiralchord） 

塚本純（DAIEI SPRAY）

ウツミエリ（BRAZILIANSIZE、MAOW)

ほな・いこか（ゲスの極み乙女。、マイクロコズム）

山口美代子(BimBamBoom、THE LIPSMAX、FLOWER MAN BAND)

ウエノコウジ（the HIATUS）

中尾憲太郎（Crypt City、younGSounds)

岡峰光舟（THE BACK HORN)

中西智子（alcana、アレルギー）Hisayo（tokyo pinsalocks、GHEEE、a flood of circle）

近藤智洋（GHEEE、The Everything Breaks、ex. PEALOUT）

清野セイジ(HARISS.THE COLTS)

高野哲（nil、THE JUNEJULYAUGUST、インディーズ電力、ZIGZO）

という豪華なメンバーに出演していただきました。

season2となる今回もまた俺がお手合わせ願いたいたくさんの方に出演OKをいただきまた現在もオファー中。

長い付き合いの人や初対面の方やいろいろいて今から楽しみでしょうがない。

このイベントの楽しいところは所謂打ち合わせなしのインプロビゼーション(即興演奏)です。

だから組み合わせによってはマジックが生まれ凄いうねりが発生したり、逆にマジックが生まれないまま時間が過ぎてしまうこともある、でもそれがその日その夜にしかできない貴重なセッションとなるので実際に体感するまでは何が起こるかわからない非常にスリリングなものです。

俺がこの企画をやりたいなと思った時にまず思ったのはフロアの中心にボーカリストを入れて一曲やりたいという(1song)のと全員女性のセクションを作りたいという2つ。

結果的に第1回目は大成功だったのでこれは継続したい。

まだ全ての出演者が決まってないし俺一人だと限界があるのでいろんな方にベーシストやドラマーを推薦してもらってます。

とにかくお客さんは360℃何処から観てもOK！(円の中心はダメよ)

そしていろいろ場所を変えて観ていただきたい。

音の聴こえ方が全然違って楽しいです。

というわけで本日よりチケット発売です。

スタートは深夜12時！

狂乱のベーシスト&ドラマーのセッションを是非体験していただきたいです。

DRUMMER KAZI presents

「3drum2bass1song〜season2〜」

2015年4月3日(金)@新宿LOFT

open 23:30/start 24:00

adv. 3000yen/day. 3500yen

プレイガイド発売日1/31(土):ぴあ、LAWSON、イープラス

★KAZI(THE JUNEJULYAUGUST、HUMAN TAIL)

★herAx(xerowound)

★塚本純(Towlow)

★大喜多崇規( Nothing's Carved In Stone)

★牟田昌広(THE STREET BEATS)

★おかもとなおこ

(つばき、SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER、DQS)

★ウツミエリ(vlvid undress)

★ウエノコウジ(the HIATUS)

★中尾憲太郎（Crypt City、younGSounds、SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER）

★井澤 惇(LITE/FULLARMOR/カオティックスピードキング)

★Hisayo(tokyo pinsalocks,a flood of circle, GHEEE)

★中村和彦(9mm Parabellum Bullet)

★高野哲(nil、THE JUNEJULYAUGUST、ZIGZO、インディーズ電力)

★DJ ISHIJAWA

Tokyo Cityは雪だらけ。

KOENJI HIGH 7th ANNIVERSARY「NIGHT CRAWLER」

ライブ三連戦中のHUMAN TAIL。

会場に着くとTHE EVERYTHING BREAKS佐山さんから看板書きの依頼が。

で、描きました。

高橋先輩に贈るポールシムノン風。

トップを飾る人間の尻尾。

なんかね窪の背中を観ながら叩くと笑ってしまうんです。(もちろんいい意味で)

彼の溢れる人間力というか飛び散る男汁というか。

ノスケティック村長はトラブルメーカー(いい意味じゃない)。

でも無事にライブが終わると何か物足りなさを感じてしまうのはいけないことですね。

山形が生んだ伝説の蝶名林兄弟の弟はもはやHUMAN TAILにはなくてはならない存在。

いつかお兄さんにも会ってみたい。

カツアゲされないようお札は靴下に忍ばせとこうか。

今日もTHE EVERYTHING BREAKSはカッコよかったよ。

窪がなんだか感動してたな。

たくさんの友達で打ち上げは盛り上がった。

いやしかし呑み過ぎたね。

反省はしないけど後悔はする！

皆さんありがとうございました。

HIGH7周年おめでとう！

THE EVERYTHING BREAKSに感謝。

旧LOFTでのPEALOUT vs BLOODY IMITATION SOCITYの2マン以来約20年ぶりの共演の近藤さんと窪。

天国よいとこ一度はおいで。

酒はうまいしねーちゃんはきれいだ。

ワーワーワッワー

って先日のLOFTでkoziちゃんが「帰って来たヨッパライ」を唄っていて昔親父がよく聴いてたなぁなんて思い出した。

でも子ども心にすごくなんか下品でいやーな印象だったのは憶えている。

しかし頭から曲が離れん…

晩酌の肴に「ダイナマイトどんどん」(1978年作品)を。

北九州が舞台で組同士の抗争の決着を野球でつけようというなんともハチャメチャな内容の任侠映画。

言葉も広島、関西、博多弁がごちゃ混ぜになり北九州弁は皆無…

簡単に言うと青春映画だった！

それから高校の同級生の野郎達に4.5人に立て続けに電話を。

高校の時のあだ名で、高校時代の話題でゲラゲラ笑った。

みんな変わってないなぁ。

子どもの頃に想像した40歳ってもっと老いてると思ってたんだけどな。

ART CORE PUNK GIG@高円寺HIGH。

アレルギー、奇形児という80年代レジェンドバンドに挟まれたPLASTICZOOMS。

80年代のバンドやライブハウスの空気は大好きだ。

その時代をライブハウスで過ごした俺。

とにかくライブハウスというものが怖くて特別な場所だった。

カッコいい人たちばかりが集まる場所。

髪を立てて鋲ジャンを着てビリビリに破れたGパンを履いたパンクスが集まりタバコとシンナーと酒の匂いが立ち込めていた。

何かを求め、心の中で鬱屈した想いを発散しに来ているような、そんな若者の眼差しも今とは違って皆んなギラギラしてね。

俺はそんなライブハウスが大好きだった。

奇形児のステージはそれに近い雰囲気があって嬉しくなったね。

PLASTICZOOMS。

いい演奏できた！

やっぱりHIGHはやりやすい。

俺がPLASTICZOOMSに入ってからライブバンドとしてメキメキ素晴らしくなってきたという感想をいただくのはサポート冥利に尽きるね。

そぉ思ってもらえないとやってる意味がない。

アレルギーは妖艶でサイケデリックでもはやパンクという枠には括られないスケールだった。

いやはやカッコいい。

打ち上げはいつもの店で。

宙也さんはいつも俺に優しい大好きな先輩だ。

幸也さんもキースさんの還暦祝い以来の共演。

最終的に日本酒とポッピーのちゃんぽん。

話した内容なんて憶えてなくていい。

きっとたいした内容じゃないから。

PLASTICZOOMSに感謝。

ちびたフォーエバー。

初めて会ったのはいつかは定かではないが確かREDЯUMの打ち上げかな？

高円寺の路上でベロンベロンになるちびたを観て「すげぇなこんな泥酔する女の子いるんだ。」と思ったのが第一印象。

それから十数年、家が近所ってのもあっていやはやよく一緒に呑んだねー。

呑み倒した。

笑顔や怒った顔、涙、たくさん見たな。

ん？

亡くなったみたいだな…

もちろんご健在！

8年とか15年とか曖昧だがとにかく長年勤めた新宿LOFTを退職して新天地へ旅立つ彼女のラスト企画。

LOFTに着いたらほとんどの出演者が知り合い、そして駆けつけた新旧LOFTスタッフの多さに彼女の人柄が現れてた。

HUMAN TAILはBARステージのトリ。

新曲「狂節」(くるぶし)を初披露。

なかなかに盛り上がって楽しかった。

打ち上げは長い付き合いのあきゆきやkozi、lloy松原氏、aie氏とテーブルを囲み久々に楽しく語らって貴重な時間だった。

全然ちびちゃんを送り出してないや思えば…

ま、いいんです一生のお別れではない。

新天地の路上でまたベロンベロンで意味不明なことを笑顔で喋るちびちゃんに新しい仲間が集まってくることでしょう！

頑張れ！

俺はそれ以上に頑張るぞ！

また呑もう！

自己責任論。

何でも人に責任を転嫁するのは好きじゃないから。

自分にかかるいろんな事は良い事も悪い事もだいたい自分が蒔いた種だと思っている。

だからって命の危険に晒されている人に対して自己責任って言葉で片付けていいのか？

自分の家族や恋人や大切な人でも同じ事言えるか？

まとめると風邪引いたのも自己責任。

ライブ近いし「今は絶対風邪引いちゃいけないんだ！」(実際風邪引いていい人なんていないが)って用心して外出時には常にマスク着用、帰宅後うがいもちゃんとしていても風邪引くときは引くんだね悲しいかな。

悪寒&関節の軋み。

全身怠いが奮起して朝からPLASTICZOOMSリハ。

帰宅後静養。

夜はHUMAN TAILリハ。

窪さんから新曲「ある」が発表された。

さて明日はLOFTを卒業するちびちゃんのラスト企画。

HUMAN TAILはBARステージのトリで22:15登場予定。

胃液吐くまで呑む為には風邪治さないとね。

DRUMMER KAZI presents 「3drum2bass1song〜season2〜」

DRUMMER KAZI presents

「3drum2bass1song〜season2〜」

2015年4月3日(金)@新宿LOFT

open 23:30/start 24:00

adv. 3000yen/day. 3500yen

プレイガイド発売日1/31(土):ぴあ、LOWSON、イープラス

 【第1弾出演者発表‼︎】

★KAZI(THE JUNEJULYAUGUST、HUMAN TAIL)

★herAx(xerowound)

★大喜多崇規( Nothing's Carved In Stone)

★中尾憲太郎（Crypt City、younGSounds、SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER）

★Hisayo(tokyo pinsalocks,a flood of circle, GHEEE)

※出演者随時追加します！

君と僕の駄目なところ。

K「今日さ一緒に行かない？」

H「いいっすよ！まだ着いてないですけど渋谷で待ち合わせましょう！今何処ですか？」

K「俺はLOFT近く！

で、渋谷に何時？」

H「今向かってるんですが特に時間は決めてないので渋谷着いたら連絡ください。」

K「じゃあ今から向かうよ！で、渋谷の何処？」

H「宮益坂口から出てください。Yさんも今三茶出たらしいんであと20分くらいですかね。」 

K「渋谷着いたよー。」

H「了解です。寒かったのでビックカメラの下のマクドナルドに入りました！」

K「ビックカメラの前の喫煙所に入りました。」

H「了解です。Yさん到着しました！」

10分後

K「ん？マックに行けばいいの？」

H「まだYさん着替えてないんで（笑）来てもらっていいですか？」

K「………」

全くもって無駄なやり取り。

H「今渋谷に向かってましてYさんも合流するんですが寒いのでビックカメラの下に入っているマクドナルドに来てもらっていいですか？」

の一言で済む話だ。

説明下手のHさん、

確認不精のKさん、

パーティーに行くのにスーツを着て来てなくマクドナルドで着替えるYさん。

三者のダメな所が絶妙に重なり合う。

最初に渋谷に着いた時に「マクドナルドに行けばいいの？」と聞けばいいものを「ま、下で待ってれば出てくるだろ」と確認しなかったったばかりに10分近く冷たい風がビュービュー吹く路上で待たされることとなる。

他人の身体の欠陥を笑うのは最も醜い行為

他人の噂話ばかり話して吹聴するのは最も下衆な奴

不平不満、愚痴、悪口ばかりは最も退屈な奴

今夜は(絶対にたまたま)そんな会話が一切なく非常に楽しい夜だった。

久しぶりの人とたくさん会いただただ笑って呑んだ。

電車もなくなって歌舞伎町から二時間半かけて歩いて帰宅。

翌日は全く使い物になりませんでした。

HOP PYK AZI W AR A。

最近の俺。

第一夜

ホッピーwithマッドマックス。

第ニ夜

ホッピーwithマッドマックス2。

第三夜

ホッピーwithマッドマックス サンダードーム。

第四夜

ホッピーwith日本の仁義。

奮起の種。

4/3@LOFTでの「3drum2bass1song〜season2〜の出演者が続々と決まっている。

既に凄いメンツ。

なんせ総勢10数名だから交渉もなかなか大変だけど燃えるね。

まだ返事待ちの数名が決まれば第1回目に負けず劣らずな灼熱のオールナイトになる予感しかない。

夕方にはもう一つ4月に開催するイベントの打ち合わせを阿佐ヶ谷にて。

やることは決まったからあとは会場さえ折り合いがつけば。

というか決めないと。

五月にはHUMAN TAILでライブDVDを発表する予定なのでその記念パーティーも日程調整中。

前回のアルバム完成記念パーティーのように日曜日の昼に開催したいのでお時間ある方は是非来ていただきたい。

そんなHUMAN TAILさん。

2010年の結成以来かなりスロウペースだったがここに来てライブラッシュ。

1/23@新宿LOFT(出演時間22:15〜)

1/28@高円寺HIGH(出演時間19:00〜)

2/5@高円寺HIGH(出演時間未定)

ワクワクするね。

ワクワクさせたいね。

幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね。

成人式のイメージ？

1月15日

沖縄の成人式

くらいかな…

成人式出てませんし。

埼玉県和光市に住んでた二十歳頃…

ロフト付きのワンルームマンション室内でキメてる感じが当時の孤独でやり場のない怒り、若さゆえの暴走を感じずにはいられませんね。

時を同じくして大阪で活動していた「呪輝(ジュキ)」さん。

呪って、輝く。

一体どういう状態なのかわかりませんが彼も同じ時代に違う場所でもがき、暴走してたんだね。

しかしこの当時に出会っていたら君とは1000%友達になってませんな。

今は親友です。

成人に贈る言葉は特にありません！

「BODY」PLASTICZOOMS/Lillies and Remains/ THE NOVEMBERS@渋谷TOWER RECORD B1。

2015叩き始めはタワレコから。

感覚の鋭いPLASTICZOOMS/Lillies and Remains / THE NOVEMBERSが集う恒例イベント「BODY」。

満員のタワレコB1。

まずはLillies and Remainsから。

もうね個人的に大ファンなのです。

指揮を取るは鬼才藤井麻輝さん、そしてサポートドラマーはコレクターズ阿部さん。

阿部さんは重心が低くてタイトで大好きなドラマー。

「こぉいう若手のセンスいいバンドに関われて楽しいよね。」と阿部さん談。

まさしく！

そしてPLASTICZOOMS。

最高の2015年幕開けができた。

ステージ上は灼熱。

でもかなりいい演奏できたと思う。

お客さんも盛り上がってたね。

出番直前に高校の同級生から電話があって「何時から？間に合う？」って地元から酔っぱらって冷やかし電話かと思ったら所用で上京中だったらしく本当に来やがってビックリ。

電車なんかすかん！って横着して新宿からタクシー乗って余計時間かかってPLASTICZOOMSに間に合わない始末。

でも会えてよかったよ。

また3月にこの「BODY」は開催されるとのこと。

楽しみだね。

さて2015年も頑張ろう。

俺の寿命も順調にいけばあと20〜30年らしいしね。

残された時間は少ない！

PLASTICZOOMSに感謝。

山口県に住む三男坊からUstream生配信を観ていて「PLASTICZOOMSかっこよかった！」とLINEが。

嬉しかったな。

2015年の梶原幸嗣。

2015年を迎えるにあたり

「今年は毎日花や野菜を育てながらのんびりと過ごしたいなぁ」

なんて少々甘えた気持ちでおりましたがそんなわけにもいかず。

叩かなきゃ何も始まらない。

もぉ自分で旗振っていかないと！

と己のケツを蹴り上げ覚悟を決めた。

秋くらいまでツアー予定も決まりそうな予感でもあるし、THE JUNEJULYAUGUST、HUMAN TAIL、サポートドラマーとして参加のPLASTICZOOMS、そしてTHE JUNEJULYAUGUST+nilの合体バンドも始動。

更にもう一つ純度の高い音楽をやろうと決めた。

KAZI主催イベントとしても

2/5@高円寺HIGH

「WALK WITH ME」

THE JUNEJULYAUGUST、HUMAN TAIL、PLASTICZOOMS 3マン

4/3@新宿LOFT

「3drum2bass1song 〜episode2〜」

に加え4月にもう一本やりたいなと。

というかやります。

生きてるうちは思いっきりやろう。

どのステージも魂こがして叩きます。

魔怒魔狂巣。

昨夜は子供の頃以来久しぶりに「MAD MAX」を観ながらホッピーを。

明けて1/11@渋谷タワレコB1ステージに向けてのPLASTICZOOMS朝練。

ツアーファイナルからしばらくぶりに集まったがなかなかいい感じに仕上がった。

恒例イベント「BODY」

PLASTICZOOMS/Lillies and Remains / THE NOVEMBERS

イベントの模様を、タワーレコードのストリーミング・メディア・サイト「タワレボ」にて当日Ustream生配信されるので観れる方は是非。

http://www.towerrevo.jp/

info:タワーレコード渋谷店 03-3946-3661

燃え尽きた夜の道連れに今夜もピーホツを。

肴は「MAD MAX2」。

そして安定の寝落ち。

杉作じゃない方の。

昨夜は急遽PLASTICZOOMSベーシストJunくんが来宅。

「いい泡盛を入手したんで呑りませんか？」とのオファー。

泡盛呑んだことないし強い酒だというのは容易に想像できるが窪さんの後輩とあっちゃ邪険に扱うわけにはいきません。

俺も男の端くれ。

挑まれた泡盛から逃げることはしたくない。

肉を焼いて振る舞い泡盛をロックで。

なかなか美味い。

が、すぐにホッピーに変えました。

ブルっちまいました自分。

調子に乗ってヘベレケなとっつぁん坊やになるのだけは防げましたよ。

二人でライブ映像を観ていろんな話をして。

なかなかいい時間だった。

泡盛ご馳走さまでした。

にら子供「野方一丁目クソババアFuck Off!」を思い出しました。

新年から穏やかではないですな。

田園調布のばあさんが一体何をしたか気になります。

俺TVを観ないからわからないんですがもしかしたら今巷でこの田園調布のばあさんが話題なの？

って俺の人生には1ミリたりとも関係ないのでまぁいいです。

早く

早く

と二回描くあたり想いの強さを感じずにはいられないね。

しかしバカだ大学って。

落書きにもセンスがほしいね。

居酒屋KAZI。

朝、いつもの川沿いをウォーキング。

2時間くらい歩くつもりが途中左膝に違和感があり引き返す始末。

前日深夜に映画を観ながらシンプルおでんを煮込んだ。

夕方来客あり。

ライブ映像を観ながらのサシ飲み。

居酒屋もいいがたまには宅でゆっくり呑むのもいいもんだ。

深夜までのしっぽり呑みは続き次々と空になるCAN&BIN。

解散後、酩酊したまま気合いで後片付けや掃除、洗い物をしたらしく(翌朝判明)部屋は綺麗な状態に戻っていた。

ただグラスは割っちゃったみたいだけどね。

楽しい夜でした。