「キャロル」素晴らしかった。
ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラという好きな女優の共演。
観終わって半日くらい胸の奥に静かに火が燻っているような不思議な感覚。
とても印象に残った映画だった。
ライアンゴズリング作品はほとんど観てると思うが「あれ?こんなん観たっけ?」とレンタル。
物語が進むうちに「う〜ん観たことあるような…」から「あ、なんとなく…」から「やっぱ観てたか〜…観たよなコレ…」と確信に変わる。
この先の何本かまでをも視野に入れたリハーサル、そして終わりのない仕上がり。意味わかりません。
サンプル盤を手にした。
素直に嬉しいね。
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