毎夜最寄りのTSUTAYAで映画や洋・邦ドラマをレンタルして観漁る。
これの一体どこが俗世間と別離をしてると言える?
先日もケーブルテレビの人が来訪して散々スカパーやスペシャや地上波をお勧めされたが頑なに断った。
「なるほど…自分を律してるわけですね…」と言い残し彼は去って行った。
で、ここ数ヶ月は観た中で
「泣くな、はらちゃん」
これは近年の中でもかなり好きだった。
いやー泣いた。
そしてクドカン脚本「11人もいる!」
これも泣いたなぁ。
クドカン氏とスワンキーズの話で盛り上がり帰りの電車の中でARB話をたくさんしたのもいい思い出だ。
夜はTHE JUNEJULYAUGUSTリハ。
仕上がる仕上がるとは噂に聞いていたがまさかここまで…とはちょっと大袈裟か。
とにかくいい感じに仕上がった。
胸の鼓動や、心の風景を音に乗せて届ける。
それが音楽だと俺は思っている。
観てもらえればきっとわかってもらえるさ。
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