2015年2月11日水曜日

42。

福岡の端っこから上京して早24年。
無事42歳になりました。
無事43歳になることが目標です。


母親に電話をした。
昔からずっと聞かされていた「あんたが産まれた日は雪が降って寒いでね〜歩いて産婆さんの家まで行ったんよ」
というお馴染みのエピソードが今年は
「あんたが産まれた日は確かあったかかったんやないやろか?」と変わっていて驚愕。
あえてツッコミませんでした。




自分へのご褒美という言葉は好きではありませんが昨日は前から行きたかった三ノ輪の創業明治22年「伊勢屋」にて天丼(2400円)を。
有形文化財に指定されている建物は非常に趣きがあり天丼も最高に美味かった!



そして有楽町にて「6才のボクが、大人になるまで。」を。
最高だったなぁ。
一緒に人生を歩んでるような不思議な気持ちになる素敵な映画だった。





そして渋谷WWWに移動してドラム11台バンドDQSワンマンのライブへ。
途中高野哲がゲスト参加するTHE MANのライブを観に新宿ReNYへ。

で、また渋谷に戻って居酒屋にて友人たちに祝っていただきました。

最高の誕生日だった。
感謝。



そして本日2/11は実兄の誕生日。
兄貴おめでと。

2015年2月8日日曜日

ビフォア。


サンライズ 1995年作品
サンセット 2004年作品
ミッドナイト 2013年作品

1995年列車の中で出会った二人の9年後、18年後の三部作。
ほとんどが二人の会話のみでお互い歳を重ねていく様に自然に感情移入できて好きな映画だったな。
ミッドナイトの終わり方からして2022年にまた続編が観れそうな予感。




1/28と2/5の人間の尻尾。




撮影:祖父江綾子





2015年2月6日金曜日

365×42+1=15,331


起きて目に入った光景。

打ち上げ帰りにコンビニに寄って食べたかったのか買ったであろうつけ麺(要冷凍)が床に放置…
更に玄関にも買った記憶のないパンと紅茶が放置…

酩酊あるあるだね。


夏の空のような午後。
気持ちを切り替えてドラムレッスンを。
フォーム修正に集中した二時間。



帰宅していただいたプレゼントを解く。
嬉しいものばかり。
42歳になってみるもんだ。


いただいた酒を冷蔵庫に敷き詰めニタニタする深夜。





2015年2月5日木曜日

WALK WITH ME。



「WALK WITH ME」
と名付けたセルフお祝いイベント。
もぉ生誕祭なんてしないなんて言ったのに絶対。

最大の理由はこの三つ巴をやりたかったから。

個人的に同じような音楽性を集めたイベントは好きではないし退屈だ。
いろんな音楽を体感したいし俺が大好きなこの三つの音楽だったら絶対楽しめると思ったから。
だから生誕祭というのをいい意味で利用して実現できた。
そうでもなきゃ絶対この組み合わせは実現しなさそうだしね。

看板を書きTHE JUNEJULYAUGUST、PLASTICZOOMS、HUMAN TAILの順にリハ。
当たり前だが休む間なし。

偶然各バンド10曲づつ。
計30曲。
どうせなら42曲にすれば面白かったな。



危惧されていた雪も大したことなく予定通りイベントはスタート。
HUMAN TAILは新曲「神の骨」から。
前日誕生日だった窪は40歳最初の、そして俺は41歳最後のライブ。
ってそんな区切りは無意味だね。

雪之丞さん今夜もあばれはっちゃくでニヤニヤしながら叩いちゃったね。

続いてPLASTICZOOMS。
激しい曲が多いHUMAN TAILに対しクリックを聴きながらのPLASTICZOOMSは違う意味で体力を要する。
彼らの音楽性やセンスが大好きだ。
俺のビートを求めてくれてるということにとても幸せを感じる。

PLASTICZOOMSを初めて観るであろう客席を見渡すといろんな表情が。
予備知識やイメージなんてなくていい。
目の前の世界やリズムに身を委ねれば音楽はきっと楽しい。
映画「フラッシュダンス」の挿入歌「MANIAC」(Michael Sembello)
が我々世代に大好評だったのは主催者特権でリクエストしてセットリストに組み込んでもらった思惑通りだった。
高橋先輩やジュキは絶対反応してくれると確信していたからね。


大トリはTHE JUNEJULYAUGUST。
このトライアングルに身を置いた瞬間に音と音との真剣勝負の緊張感があり最高にスリリングで高ぶるし荒ぶる。

正直な話結成以来ただの一度もTHE JUNEJULYAUGUSTのライブで「ハズした」ライブはない。
これは凄いことだと思う。
今夜も然り。

何度も書いたかもしれないが哲の後ろ姿を観ながら叩く時はトコロテンをギュ〜っと押し出すような心境。って分かりづらいか。
なんかね自分の中の全てを押し出すような。
すごいボーカリストだ。



DJとして参加してくれた高橋先輩&ジュキも素晴らしい選曲でした。
出番前に好きな曲のオンパレードってテンション上がるね!



打ち上げでは出演者一同から歳の数だけスティックをいただきました。
三年はもつね。
麦酒1ケースも届きました。
一週間はもつね。
ルマンドいただきました。
半日はもつね。

その他(酒類を中心に)たくさんプレゼントいただきました。
嬉しい!





店に移動して楽しい話に終始。
ゲラゲラ笑って呑んで。
解散して残った精鋭で二軒目へ。
そして「誘っておいて先に帰る」という最も嫌われるパターンを今宵も実行。

いくらありがとうを言っても足りない夜だった。
二度と誕生日イベントなんてやらないよ絶対。
嬉し恥ずかしでむず痒いもの。

今度は生誕関係なくオールナイトで100曲ぶっ通しで叩くイベントでもやりたいな。
誰も付き合ってくれないってか。


THE JUNEJULYAUGUST
PLASTICZOOMS
HUMAN TAIL
DJ高橋浩司&澁谷潤

高円寺HIGH
駆けつけてくれた友人 

そして会場に足を運んでくれた皆さんに心から感謝を。

無事43歳になる事だけを照準に一年粛々と出過ぎず騒がず静かに暮らします。




雪之丞さん。


本日2/4はHUMAN TAIL窪洋介の誕生日。



窪洋介を初めて観たのは20年以上前の目黒の鹿鳴館だった。

「お前と同じぐらいいきのいいローディーがいるぞ」(今考えるとなんだかよくわからない評価だが)と当時ローディーをしていたバンドのメンバーに連れられて入った会場ではライブ中。

曲は確かデッケネの「ホリディ・イン・カンボジア」を演奏中。
ボーカルがマイクスタンドを倒した瞬間袖から走って出てきたローディーは上半身は裸(当時のボディーは無地だった)でパンツ一丁だった。
「あれはできん…」
という敗北感が第一印象。

そのライブの打ち上げは歌舞伎町で。
終わって店を出たらメンバーと目の前に停車していた車の運転手とガンの飛ばし合い。
次の瞬間1人のメンバーが車のドアを開け落ちていた瓶で運転手の顔面をカチ割り流血。
揉み合いはだけた運転手の上半身のモンモンは血に染まる。
逆上した運転手は叫びながらトランクからゴルフクラブを取り出し振り回しながら追いかけてきたのは何故か側で見ていただけの俺と窪。
二人で地下鉄通路を逃げ回った。
幸い無傷だったが。

戻った運転手は我々の車のフロントガラスをゴルフクラブで粉々に割ったところでお縄。

派出所で取り調べを受け今思うとなんとも不思議だが示談。

朝焼け眩しい歌舞伎町をフロントガラスがバリバリに割れてなくなった車でバトルロッカーズを大音量で流しながら帰った。
あの朝焼けの歌舞伎町に響くセルナンバー8は一生忘れられないくらいになんだか爽快で輝いてたな。


その後お互いの先輩バンドの大阪ツアーの打ち上げで再会。
泥酔した窪が俺に「カジくん全然アツクねぇな!」って絡んできて頭にコップの麦酒をブチまけた。
「こ、この!」と言いかけた瞬間に「バカったれー!謝れカジに!」と強烈なビンタを食らわす窪の先輩ボーカル。

その後下っぱの俺たちはなぜか騒ぎの詫びとして刺身を盛っていたレコード盤ほどの大皿にその場の様々な酒を交ぜた劇薬みたいなのを一気させられた。
思えばこんなことばっかだった。

それから数年経ち。
REDЯUMを組む前の俺は一緒に上京してきたメンバーもみんな田舎に帰りメンバー探しをしていたがなかなかうまくいかない日々を過ごしていた。
そんな時に頭に浮かんだのが窪だった。
すぐに連絡を取り誘うも「ごめん俺今度BLOODY IMITATION SOCIETYってバンドでデビュー決まったんだよね。」と。

それから俺はREDЯUMを結成し、窪にもラップでライブに参加してもらったり、何より窪はREDЯUMのほとんどのライブに顔を出してくれた。

REDЯUMが終わり、窪が当時やっていたBAD FISHも解散し「そろそろ一緒にやろうか」と20年越しの結成となったHUMAN TAIL。

ノスケ(現・ノスケティック村長)もANOYO時代からだから付き合いは長い。
彼のなんだか変なギターがないと成立しないバンドだね。

HUMAN TAILは俺の頭の中だけで構想にあった「JOY DIVISIONをバックに唄うヘンリーロリンズ」というのは跡形もなくなかったが生まれてくる新曲はどれもヘンテコでかなりのオリジナリティーを自負している。

出し合うアイディアをほぼ100%「NO」と言わず即採用するところもHUMAN TAILのサウンドが出来上がる大きな要因かも。


窪の好きなとこは真面目で頑固なとこかな。
まぁぁぁ真面目な奴。

あとは酒に弱いとこ。
氷結350ml缶でヘベレケですよ。

風貌に騙されちゃいかん。
人は見た目とは違うもんだ。


窪が産まれる前は両親は「雪之丞」と名付けるつもりだったらしい。

「窪雪之丞」
だったら面白かっただろうなぁ。

ちなみに余談だがギターの林慎之介ことノスケの両親は彼が産まれる前は夢(むー)が第1候補だったらしい。

「林夢」
面白いじゃないか。

余談ついでに未確認だが山形では知らない人はいないと言われる蝶名林友(ちょうなばやしとも)の両親の考えた第1候補は元(げん)

蝶名林友
蝶名林元

そんなに変わりはない!
既に蝶名林って姓だけで充分変わってる!


そんなわけで窪洋介おめでとう。
最高にアツクてナイスガイだ。
君は永遠に俺のイッコ下!


2001年くらいの俺と窪@渋谷の路上。


2015年2月4日水曜日

三つ巴前夜。


HUMAN TAIL
PLASTICZOOMS
THE JUNEJULYAUGUST

と3日連続リハを。
明日は計30数曲を叩くわけだねしかし。

大変だね!大丈夫?
って何人かに苦笑されたが全く問題なし。
だってREDЯUM解散ライブなんて4時間以上やったしね。
朝飯前ですよ。

朝飯で思い出したがライブ当日朝にやることは部屋の掃除。
キレーイにするの。
汚い部屋から出発するのはなんとなく嫌だ。

ライブ当日夜にやることは身体中に湿布を貼りまくって寝る。
ツアー中のホテルでもやるがこれは翌朝疲れがとれてとてもいい。

完全に雪予報。
俺「雨男」とかそぉゆうのあんまり好きじゃない。
そんなもんただの偶然だって。ね。

でも高野哲、高橋浩司の両有名な雨男がいるわけだから2人のパワーが重なりあって雪を降らせるとするならば致し方無いと思わざるを得ない。
諦めもつくさ。

40歳を境に誕生日制度を廃止した自分ではありますが明日は特別なことは何もせず俺の大好きな3バンドの共演を楽しむつもり。
それでいいんです。

楽しみで眠れないね。
寝るけど。

あ、酒かっ喰らってからね。

あ、忘れてた!
わけではないけど本日2/4HUMAN TAIL窪洋介の誕生日。
おめでとう!

明日も男汁撒き散らしてシャウトしてくれることでしょうな。