夏の名残り。
夏の余韻。
まだ頭の中に祭り囃子が鳴っている。
毎年なかなか鳴り物のメンバーが増えなく苦戦している。
たくさん連があるからやりたいと思ってもウチを選んでくれる確率も低いわけだしね。
オールドスクールではあるが俺には合っていると思う。
派手な事や目立ちたかったり、ましてや栄光や名声なんて俺が阿波踊りをやることに対してなんの意味ももたない。
とにかく自分が初めて観た時にお囃子に対する胸の高鳴りや興奮をビシッと表現していきたい。
それには何はなくとも練習しかない。
ただやはり練習量や意気込みやセンスや成長のスピードも人それぞれ。
足並みを合わすのは難しいがそれも含め所謂オーケストラのやり甲斐にも繋がる。
今年は大太鼓に男性メンバーがほしい。
誰かいたら紹介してほしい。
早朝ウォーキングを5キロで切り上げ帰宅してシンプルなおでんを作る。
極弱火で5.6時間コトコト煮込む。
久しぶりに「白い巨塔」シリーズを観始めた。
なんでだか5分に一回はポロポロ涙が。
正しく生きたいね。
身体中バッキバキだ。
湿布を貼りまくって横になり真っ暗な部屋で天井を見上げ雨音でユラユラ揺れる。
名盤。
当時、耳に入ってくる歌詞が全て新しく刺激だった。
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